ゲーム脳

んー、webでゲーム脳に関してぐるぐる見てたら「ゲームしすぎると脳が溶ける」って事に化けてる。んー、もう1周くらいすると、もっと面白い伝言ゲームになるかな。脳が溶ける病気て、髄膜炎かCJDかなあ。「ゲームは麻薬の様な物」って発想からやりすぎて溶けるってなったのかなぁ?って、それはシンナーだよなあ。まぁ、やりすぎって所は一緒かぁ。あ、でも溶けるんではなく、脳の委縮かあ。まぁ、ジャンキー扱いだな。ゲームって結構目の敵にされてるんだなと、思った今日この頃。まぁ、件の教授の説によると「テトリスは殺人教育ソフト」だそうだから(笑)


ちなみに、この人の説だと俺の職業だと何も考えないで仕事してるらしい。


ゲーム脳を語るなら、その前にゲームの研究しろと言いたい。
ああ、その前に訳の分からない新規に開発したという脳波計なんて使わないで学術的にも病理的にも認められた脳波計か、MRIを使おうね。もしくは、その脳波計が正しい脳波計であることの証明をしようね。